カテゴリ: HIKE

立山雷鳥沢へ

2023.9.1⁻2
テン泊


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2023.6.17-18
梅雨の晴れ間、土日  混雑必至
ホントは金土で考えてたけどテンクラが微妙だった...


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槍~穂高が一望できるポイント!




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混み過ぎのテン場
  
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登りでバテバテ
ダメ過ぎなタイム
休み休みでようやく登頂




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夕暮れ時
雷鳥がサイトを訪問
無茶近距離です



いつでも行けるように準備万端
水無しで8-9Kg程度。

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山での食事にはこだわらない。
基本、お湯を注げばOK的なもの。

朝は
ゼリーやフルーツがメイン。
毎回
食べきることなく持ち帰っています。
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がっつり料理する方も居ますが
極力
料理に時間は掛けたくない派。

夕食は
御椀ヌードル+おにぎり 雑炊風

朝は
アミノゼリー+フルーツシロップ


こういうパターン
これにプラスα


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購入はしてたけど
ほとんど使わず
いや使うことを拒否ってましたが
その効果に感動。

今回はライトハイクだったから
膝腰負担は少なかったけど
それでも
筋肉痛も無い状況。


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たいそうなストックは不要なので
トレラン用の軽量ストックで対応。
今のところこれで十分です。

タロン22は出てるけど
11は廃盤??
11Lとは思えない大きさで重宝してたのに。
小さいながらも
細部がしっかり作りこまれて良かったのに。

難点は
プリントのミサゴが
擦れるとすぐに消えてしまう事。
オスプレイの
刺繡時代を知る者からすると
何だかなぁ~~~


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この後
曇り空一色に...

気持ち良い山歩きを楽しめました。
もう少し奥まで行く予定でしたが
ここで引き返しておいて良かったかな。

1

北アまでは遠いし
お金も掛かるので
近場でテン泊。
下道で3時間。
登りは2時間、下りは1時間。
昼過ぎ着だから駐車場も空きだしています。


以前より目を付けてた鈴鹿山系。
この時期
ヒル天国らしいが
一匹も見ないまま。
谷筋ルートを回避すれば大丈夫なんでしょう。



2
公認、キャンプ場ではないから自己責任。
トイレは有るけど、水場が無いから持ち上げ。
3L近く持ち上げ(Beer含む)
テン場周辺は獣臭。
遠くで鹿が...




3

サンセットも無いまま
ガスが出はじめています。
結構多くのテントが...
人気なのですね。


1

早い時間に着いたから
一等地確保。
でも
この後風が強まり大変。

名古屋方面の夜景を見ながら...

今まではモンベルウイックロン
その後、同社のWoolを使ってましたが
靴を変えてから
やや爪先の遊びが気になるので
厚手で長持ちしそうなのを購入しました。

お高い!
ポイント還元でも3000円の靴下。

ただ、足の不具合は山では致命傷に繋がるから
奮発しました。

今季の山行きが楽しみです。
まずは近場でテスト履きです。

1

これより50gほど軽い
チタンも持ってるのですが
重さより、容量でこちらにしてます。

チタンの方が大きくて軽いのですが
その分
バックパック内で嵩張るのです。

だから
重くても小さく収まる
こちらを使っています。

3

この中に
バーナーとガス缶がピッタリ収まるから
無駄スペースは無いのです。

良く言われる
シンデレラフィットと言うやつです。



 

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